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革をなめすとは?

なめすとは、革の腐敗や乾燥を防ぎ、

長く使用することが出来るように加工することを言います。

 

代表的な加工方法としては、

『クロムなめし』と『タンニンなめし』の二種類があります。

 

その他にもアニリンなどと明記されている革もあるようですが

これは、なめし方法ではありません。

 

次に、クロムなめしとタンニンなめしについて

すこしお話をさせていただきます。

 

まず、クロムなめしとはどんなものか?と言うことですが

合成剤(硫酸クロム、重クロム酸ナトリウム、クローム塩、カリウム塩)を

用いた化学的な製法のなめし方です。

 

少し難しいのでタンニンなめしと比較した場合でお話させていただきます。

 

タンニンなめしと比較した場合に

柔軟性、強靭性、耐熱性、発色性に優れています。

現在では、多くの革製品がこのクロムなめし製法でつくられています。

 

また、お手入れが容易なため

お子様がいらっしゃるご家庭には

非常に適したなめし加工となります。

 

また、タンニンなめしは天然タンニン剤を使用したなめし方法で、

植物の渋から採取したタンニンを使用しています。

 

なめし方ではもっとも古く、より自然な風合いを出せ

使い込むほどに独特の色の変化や艶を楽しむことが出来ます。

 

どんどん使い込んでいただき、革本来の味わいを

楽しんでいただくなめし加工になります。

 

本日のお話は、皆様のお役に立てましたでしょうか?

 

本革のソファをご検討いただいている方は

このようななめし方法を確認していくことにより

手入れ方法や特徴も変わってきますので

ソファ選びのポイントになることと思いますよ。

 

2009/03/26  店長 緒方 武治

(2009年3月26日 12:28) | コメント(0)

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