本日は、革の種類について少しお話をさせていただきます。
革製品といえば、よく耳にするのが
牛革、豚革、馬革などなど・・・・・ですが
その他にも様々なものがあります。
その中でも、HOME SIC が取り扱っている
本革ソファに使用されている牛革についてお話して行きます。
牛革は、ソファだけで無く様々な革製品に使用されているのですが
その中でも、年齢や性別に応じて希少価値が異なります。
例えば・・・・・『カーフ』という言葉を耳にしたことはありませんか?
『カーフ』と言うのは、生後3~6ヶ月以内の子牛の皮をなめしたもので
牛革の中では最高の価値があります。
その中でも『ハラコ』と呼ばれているのは死産の子牛を毛付きのまま
なめされた希少価値の高い素材なんですよ。
その他にも、『キップ』と言うものがあるのですが
これは、生後6ヶ月~2年以内の青年牛の皮をなめしたもので
カーフより厚手ですが、質の高い素材です。
次に、『ステア』と呼ばれているものは
生後3~6ヶ月に去勢された牡牛で3年以上になった時の
厚手で丈夫な皮です。
それから、『カウ』と呼ばれているものは
生後3年以上の牝牛の皮です。
(牡の場合は、ブルと呼ばれています。)
これは、表面が硬く荒いためソファにはあまり使用されていません。
本当に革は、奥が深く難しいことが多いですよね?
でも、今まで知らなかったことを知るって言うのは
いつでも楽しくてワクワクしてきますよね?
2009/03/27 店長 緒方 武治
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