Artek Riihitie Pot
アイノ・アアルトが自邸のために
デザインしたフラワーポット。
1937年のパリ万博で注目を集めたものの
当時は製品化まで至らなかったのですが、
80年の月日を経て、待望の製品化となりました。
植木鉢としてはもちろん、
雑誌や書類の収納場所にしたり、
散らかりがちな小物をまとめる
ボックスのように使うのもおすすめです。
オブジェのような美しい佇まいは
ただ置いてあるだけで目を引きます。
当店ではホワイト、ライトグレー、ネイビーの
3色を展示しております。
Aタイプ(ホワイト)
Bタイプ(ライトグレー)
Aタイプ(ブルー)
散らかった小物の整理や植物の購入を
ご検討中の方はぜひ一度お確かめください。